2012年 01月 10日
Ma place…
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今のアトリエに越してきて
まだ間もない頃…
ルドゥテの古池さんが
イギリスのアンティーク机と一緒に
見つけてきてくれた椅子…。
「素敵な物作りができそうじゃない?」
…という古池さんのひと言で
両方ともその場で決断…。
大きなお買いものの時は特に、
信頼をおいているセンスの持ち主、
古池さんの後押しは大きいのです…。
存在だけで絵になる
白いラタンの椅子…。
しばらくはオブジェのように愉しんで、
この椅子の座り心地の良さを
知ってしまってからは、
私が一日で最も長く居る場所に…。
映画を観て寛ぐときもこの椅子で。
ふと気がつくと、この椅子もまた、その美しい佇まいだけでなく、
私を支えてくれる"頼もしい存在"に…。
"頼もしい存在"と言えば…
『美の壺』の撮影では、ルドゥテの古池さんが様々なサポートをしてくれて
いつもながら、頼もしく何役もこなしてくれました。
当日の様子は少しだけ、ルドゥテの記事でご覧頂けます。
この日はプティサロンの開催日ではなかったので、撮影のために
ご協力頂きましたお二人にも、心より感謝…
素敵な皆さんの笑顔に支えられて、私の緊張も半分になりました。
まだ間もない頃…
ルドゥテの古池さんが
イギリスのアンティーク机と一緒に
見つけてきてくれた椅子…。
「素敵な物作りができそうじゃない?」
…という古池さんのひと言で
両方ともその場で決断…。
大きなお買いものの時は特に、
信頼をおいているセンスの持ち主、
古池さんの後押しは大きいのです…。
存在だけで絵になる
白いラタンの椅子…。
しばらくはオブジェのように愉しんで、
この椅子の座り心地の良さを
知ってしまってからは、
私が一日で最も長く居る場所に…。
映画を観て寛ぐときもこの椅子で。
ふと気がつくと、この椅子もまた、その美しい佇まいだけでなく、
私を支えてくれる"頼もしい存在"に…。
"頼もしい存在"と言えば…
『美の壺』の撮影では、ルドゥテの古池さんが様々なサポートをしてくれて
いつもながら、頼もしく何役もこなしてくれました。
当日の様子は少しだけ、ルドゥテの記事でご覧頂けます。
この日はプティサロンの開催日ではなかったので、撮影のために
ご協力頂きましたお二人にも、心より感謝…
素敵な皆さんの笑顔に支えられて、私の緊張も半分になりました。
by makibijou
| 2012-01-10 08:59
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