2017年 02月 05日
MarieからMarieへ…
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作品のテーマは、王妃を描いた画家 ル・ブランに、少女時代に憧れを抱いていた
『マリー・ローランサン』。偶然にも同じ『マリー』ですね。そしてこれも
偶然ですが、ローランサンもまた、肖像画で有名になった画家でもあります。
独自の世界を築き上げたマリー・ローランサン。美しい時代の空気を纏い
夢を描き続けた"永遠の妖精"の感性と、目覚めたばかりの春の息吹を
感じながらお届けしていけたらと思います。どうぞお楽しみに…✨
by makibijou
| 2017-02-05 11:54
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