2017年 09月 13日
Life is the rose’s hope while yet unblown…
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出逢った美しい言葉を思い出しながら、小さな小さな愛おしい存在を
写しました。薔薇の蕾を模したと言われるローズカットの
クチュール素材は、限りあるものではありますが、永遠の定番で
あり続けること願ってしまう存在。静かな煌めきの中に
秘めた蕾(希望)をビジューのどこかに添えてみたくなります…。
一番小さなガーネット色のものはカットは少し異なりますが
中央が高くなっている分、より蕾っぽい魅力を感じます…。
by makibijou
| 2017-09-13 13:19
| マテリアルコレクション